まずは何に使うかを決めてからグレードを選んで買おう

スマホから「逆入門」のパソコン選び

近年、スマートフォンやタブレットといったお手軽デジタル端末が爆発的に普及を見せています。同時に以前はネットなど触ったこともないような若年層やお年寄りなど、幅広い年代の人がデジタルの世界へと親しむ事になりました。
SNSや買い物サイト利用で「あれ、デジタルって意外と楽しいかも」と気づいた人たちが、今度はもっと本格的にやってみたいと「デジタルの本家」たるパソコンのほうへ「逆入門」するといった流れも見えてきました。
それは至極まっとうな流れで、スマートフォンなどはどうしても狭い画面による表示・操作の制約をもっていますが、パソコンならば広い画面でボタン式キーボード入力と、慣れれば各面において合理的に扱うことができます。

まずは「用途」をイメージしよう

そこで出てくるのが「どれをどう選ぶか」かという問題です。ショップや製品比較サイトなどを覗けば、パソコンの「種類」がいかにたくさん存在するかが分かります。そこにはスペック(性能)を示すナゾに満ちた「呪文」がずらずらと並んでおり、ビギナーは途方にくれるばかりです。決して安い買い物ではないパソコン選び、どういった基準を軸にチョイスしていったら自分にしっくりくる、満足いく買い物ができるのでしょうか?
ますは「自分がなにをしたいか?」使用イメージをある程度明確にしておくべきでしょう。動画が見たい?仕事にも使いたい?ゲームを楽しみたい?その辺りのキーワードを意識してアンテナを張りつつラインナップを眺めれば、ぼんやりとでも「グレード感」が見えてくるのではないでしょうか。同一グレード帯のものは各メーカーでも似た機能構成のマシンを揃えて勝負しているもの、その中からピンとくる 自分好みの「チャームポイント」が見つけられたらしめたものです。